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【包茎治療紹介 1-3】傷跡が残らない「複合曲線作図法」



上野クリニック では
「複合曲線作図法」 という高度な技術を駆使した切除法が採用されています。

患者さん一人ひとりの包皮の余り具合に合わせて、
切除線を亀頭から 3〜 5mm の箇所に設定しますので(図1)
傷跡がきれいに隠れ、
手術したことがわからない自然な仕上がり
になります。


       (図1)

【ポイント1】手作業だからできる自然な仕上がり

上野クリニックの手術 は、
クランプと呼ばれる機械などはいっさい使わずに、
すべて手作業でおこなわれています。

「複合曲線作図法」を採用することにより、
「無傷で自然な仕上がり」 はもちろんのこと、
機能面でも生涯を見越した安心のペニスに仕上がります。
高度な手作業の技術だからこそできる手術法といえるでしょう。

 (複合曲線作図法は上野クリニックのオリジナル技術です)

上野クリニックでは
「無傷」のために、縫合にも独自の方法が採用されています。

一般的におこなわれている縫合は、縫合糸を「点と点」で結ぶ単純な縫合ですが、
上野クリニックでは、「線と線」を結ぶ独自の方法が採用されています。
この上野方式ですと、縫合糸をきつく締める必要がないために、
糸目が残ることがありません。
さらに、縫合針には美容形成用のもっとも細いものを使用するため
針穴の跡すら残りません

【ポイント2】「無痛」のために表側と裏側で切開道具が使い分けられます

ペニスの包皮は、
内側が 手のひら、外側が 手の甲と似たような皮膚構造になっています。
手のひらは血管や神経が集中し、出血しやすく痛みもありますが、
傷跡は残りにくくなります。
反面、手の甲は血管や痛みは少ないのですが、傷跡が残りやすくなります。

上野クリニックでは 徹底した「無痛」手術 のために、
ペニスの内側と外側で使用する切開道具が使い分けられています。

 ( 上野クリニック「無痛」に対するこだわり ですね)



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