包茎を矯正するための基礎知識

包茎は病気ではありません。

平常時は皮をかぶっていても
手で簡単にむけるような状態のものもありますし、
勃起をしても亀頭が露出しないものまで個人差があり、さまざまです。

したがいまして、
すべての包茎が治療が必要というわけではありません。

まずは
自分がどんな状態なのかをきちんと知っておくことが大切です。

　・ほんとに包茎なのか？
　・そのままにしておいても問題はないのか？
　・医者に相談したほうがいいのか？

包茎に対する正しい認識を持たずにいますと、
週刊誌やネット上にあふれている「包茎手術」の広告に惑わされてしまいます。

　・包茎だと、女にモテない、早漏になる
　・一人前の男は亀頭も立派で、つねに皮がむけている
　・あなたは一生、皮をかぶったまま さえない人生を送りたいですか？

などと、
ちょっとでも皮をかぶっていたら人生真っ暗みたいな広告が目につきますから（笑）

　　「包茎は男の恥」みたいな言い方をされると、
　　ほんとに凹んじゃいますよね。。。

とにかく
広告に惑わされずに
まずは、自分の状態をきちんと知ることからはじめましょう。
　・ほんとに包茎なのか？
　・そのままにしておいてもいいのか？
　・医者に相談したほうがいいのか？

すべての包茎が治療や手術が必要ということではありませんからね。

とはいっても…

　・他人のペニスとどうしても比べてしまう。
　・銭湯やサウナ、温泉などで他人に見られたくない。
　・早漏気味なのは包茎のせいかもしれない。
　・セックスのときに気まずい思いをする。

など、
包茎相談の いちばんの理由は
【 心理的に恥ずかしい 】 が９割も占めるそうです。

それが男心というものですけどね。。。



まずは、
自分の状態をきちんと知ることからはじめましょう >>>